メモリ【 memory 】 メモリー / 記憶装置
メモリとは、コンピュータのデータ記憶装置のひとつでCPUが高速にアクセスできる記憶素子(きおくそし)のこと。CPUが直接アクセスできるメモリをメインメモリ(主記憶装置)と言いコンピュータの機能の性能を決める重要な装置です。
読み取り専用のROMと読み書きができるRAMがあり、特にRAMを用いた記憶装置を、メモリの意味で使う事が多い。
メモリは1チップあたりのメモリの量、アクセスの速さ等でコストに差があり大容量かつ高速であるほど高価です。現在では安価で高速なメモリとしてDDR SDRAM (Double-Data-Rate SDRAM)などが一般化し、普及してきています。
メモリについてのQ&A
USBメモリにGPS 何でもパソコン&スマホ110番 USBメモリをよくどこかに置き忘れます。置き忘れた時にどこにあるか探せるようにスマホのGPS機能の様な物をUSBメモリに入れることは可能でしょうか?
メモリについての説明 3件
主記憶装置 - Wikipedia 主記憶装置(しゅきおくそうち、memory)は、CPUなどのプロセッサーが直接アクセスすることのできる記憶装置。メインメモリ、一次記憶装置とも。さらに短くして単にメモリとも呼ばれるが、フラッシュメモリなどを用いた ...
メモリとは 「メモリー」 (memory): - IT用語辞典バイナリ メモリとは、コンピュータにおいて、プログラムやデータを記憶する装置のことである。特に、RAMやROMなどの半導体記憶装置のことである。広い意味でのメモリには、ハードディスクやフロッピーディスクなどの外部記憶装置 ...
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